- ホームページ作り始めたけどめんどくさいことが多い…
- ホームページを作成したいけど、何をすればいいかもわからない…
そんなときはにお任せください!
こんにちは。今日はホームページに使用する写真についてのお話です。
サイトのTOPページのメインビジュアルはそのサイトの顔(入り口)となるためとても重要な役割があります。通常のサイトでは基本的にはロゴを大きく表現してブランド力をアピールしたり、写真や動画で事業や印象を強く表現します。
最も多いのはデザインの主役は写真で『 写真で魅せる!! 』ということだと思います。
ホームページを訪れるユーザーは閲覧時にそのサイトのイメージだけでなく、企業や店舗のイメージを想像するため、この写真があまりにも酷いとどんなにホームページの構成がしっかりしていてもダサいサイトになってしまうのです。
ダサいの例
・写真の解像度が低い(小さい画像を引き伸ばしているため写真がボケボケ。。。)
・サイズが小さい(横の余白が多すぎる結果に(><))
・そもそも写真のコンセプトが良くない(何を表現したい写真かわからなければ何を伝えたいかがパッパラパーです。)
・写真があまりにも古臭い(何年前の外観写真?のような古くさいのはダメー。)
上記を改善したり、製作時に意識するだけで劇的にクオリティが上がります。
これは、
ホームページを作るWEBデザイナーはアーティストや芸術家ではないので写真素材が悪すぎるとお手上げになることも多くあります。素材となる写真や原稿がないとどうしても良いサイトデザインにはなりません。
逆にシンプルでかっこいいと感じるサイトではとにかく写真が良く、構造はそれほど凝ったデザインではないことも多いです。
写真が命!ではないですが、、写真のチカラが9割といっても過言ではないと思います。
かっこいいサイトの例
・流行はシンプルデザイン(スマホなどPCとは違って小さい枠組みでも見やすいサイトが主流。)
・シャドーなどを強く出さないフラットデザインが流行り。(いかにも→影つけました。斜めにしました。カラフルにした。みたいなのは古臭くなっちゃいます。)
デザインの主役はやっぱり写真です。ホームページの製作の依頼時にはクオリティの高い有料写真やプロのカメラマンに撮影してもらった写真があれば自分のイメージに近いサイトができやすく、結果製作してよかったと満足度も得られます。
ぜひ参考にしていただいて、ユーザーに紹介したいホームページを製作してください。